歯科衛生士の便利帖

歯科衛生士についてのちょっとしたアレコレをまとめています。

歯科衛生士の志望動機の例文!差別化のコツは?

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歯科衛生士だけに限らず、履歴書の、特に志望動機は頭を悩ませる人が多く、例文をまるごと写した軽減がある人も少なくないでしょう。

働かなければ生活できないわけですから、身も蓋もなく言えばお金が動機になります。

しかし、志望動機では間違っても「お金が欲しいから」なんて書けません。

そこで頼りになるのが、他の人が志望動機をどんな風に書いているのか。

ここでは、歯科衛生士の志望動機の例文をまとめてみました。

歯科衛生士の志望動機の例文

志望動機は相手側も最も注目する項目。

内容の薄いことはもちろんのこと、社会人として恥ずかしい表現をするわけにはいきません。

さらに、一言二言しか書かず、志望動機の欄が真っ白なままなのも悪印象。

とにかく、志望動機は履歴書そのものの質を左右すると言っても過言ではないのです。

どう書いていいか分からず志望動機が決まらない人は、下にいくつか例文を用意しましたので、参考にしてみてください。

家庭と両立しながら働きたい

以前の職場は労働時間が長かったため、家庭との両立が難しくなり退職せざるを得なくなりました。

貴院は予約制のため、残業がほとんどないと伺っています。

無理なく働けるので、家庭への負担が少なく長く働けると考えました。

子供を保育園に預けていますので、土日勤務は難しい状況です。

しかし、平日であれば夜遅くまでの勤務が可能なので、常勤で責任感を持って勤めたいと思っています。

貴院は土日祝日が休診日で、常勤でも家庭と両立しながら無理なく働けると思い、志望致しました。

歯科衛生士の教育に熱心な所

私自身まだ歯科衛生士として未熟で、もっと技術や知識を磨き、スキルアップしていくことが必要と思っています。

貴院ではセミナーや勉強会を行い、歯科衛生士の教育に力を入れていると伺いました。

もちろん、自主学習も行いますが、貴院からのバックアップを受けることで、より歯科衛生士としての成長が見込めると思います。

将来、セミナーや勉強会で教育を受け、レベルの高い歯科衛生士に成長することで、より高度な業務を行い、貴院に貢献したいです。

インプラントに積極的な医院

最近は、歯の美しさも重要視されていることもあり、私自身が歯科衛生士としてインプラントへの専門性を磨きたいと考えています。

インプラントは、施術して終わりだけでなく、同じくらいメンテナンスも重要で、奥深い技術だと思っています。

貴院は、インプラントに力を入れており、多くの患者さんがいらっしゃると伺っています。

私自身、歯科衛生士としてもまだ未熟で、インプラントのスキルも足りていません。

しかし、経験を積み、貴院に貢献できる歯科衛生士になりたいと思っています。

予防に積極的な医院

前職場の医院では、ドクターのアシスタントと受け付けが主な業務でした。

ドクターの治療のサポートをすることで、患者さんの歯のトラブルが目に見えて解決することでやりがいはありましたが、歯科衛生士にしかできない業務に触れる機会はあまり恵まれませんでした。

貴院は予防歯科に積極的で、歯科衛生士も担当制で患者を受け持ち、予防処置を行うと伺っています。

予防処置は歯科衛生士の三大業務の1つであり、疾患の早期治療と発見に繋がります。

歯の健康を維持するために欠かせない上に、長い目で見れば患者さんの生活の質を守ることにも繋がるやりがいがある業務と考えています。

もちろん、その分重い責任を伴うと理解していますが、それ以上のやりがいがあり、自分も成長できる仕事と考え志望致しました。

矯正に積極的な医院

矯正は、治療の始めから完了まで長い年月がかかる領域。

定期検診などがなく、疾患だけの治療などの場合、一時的にしか患者さんと接することができず、どうしてもその場限りの対応しかできません。

従って、1人1人の患者さんと長く、関われる職場を希望しています。

長期に渡る治療の中で、見て取れる変化を感じやすく、一緒に喜びを分かち合えるやりがいがある分野だと考え、志望しています。

さらに、矯正は高度な専門知識が必要な分野ですから、自分で勉強しながら貴院で実績を積むことで、歯科衛生士として成長したいとも考えています。

志望動機で他の歯科衛生士と差別化しよう

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「何のために働くのか」と問われれば、多くの人が「お金のため」と答えるでしょう。

人は生きている以上食べていかなければなりませんから、100%でないにしても、報酬は重要な要因です。

従って、働く理由を説明する場面でもある志望動機を書くのは難しいのです。

あまりにも思い浮かばずに、例文に頼りたくなってしまうのもわかります。

しかし例文はあくまでも例文なので、参考にする程度に留めましょう。

と言うのも、誰しも志望動機を考えるのは苦労するものなので、例文は多くの人に活用されています。

例文丸写しの履歴書を出せば、他のライバルとも差がつけられません。

向こうに自分を印象づけるためには、オリジナリティのある志望動機を書くのが効果的です。

サイトは情報の宝庫

オリジナリティがある志望動機を書くためには、まず履歴書を出す職場のサイトを見てみましょう。

今は歯科医院が乱立し、生き残りに厳しい時代。

個人医院でも、患者へのアピールのためにサイトを運営しています。

つまり、サイトにはその医院の魅力や強みが詰め込まれているわけです。

これを活かさな手はありません。

多くは、その歯科医院が力を入れているこだわりや、考え方が載っています。

場合によっては具体的な施術メニューも記載されているでしょう。

サイトにしっかりと目を通し、その医院のどこに魅力を感じて、どうなりたいかを考えてください。

そこで働く生き生きとしたスタッフのコメントも大いに参考になるでしょう。

できるだけ具体的にイメージしましょう。

歯科衛生士業務と一口に言ってもドクターのサポートから、歯磨き指導までさまざま。

業務内容だけに限らず、患者さん1人1人と向き合いたいとか、専門性が高いスペシャリストになりたいとか、歯科衛生士としての未来像でも構いません。

どんな業務で、どんな歯科衛生士になりたいのか、その未来像が、志望した職場でどのように実現可能なのかを自分の言葉で綴りましょう。

実体験を交えると、比較的簡単に独自の志望動機に仕上がります。

面接で良い印象を持ってもらうには

長いブランクから復帰するには?

まとめ

いかがでしたか?

歯科衛生士としての職探しということで、どうしても志望動機は似たものになりがち。

書くことが浮かばすに、つい毎回同じような内容で済ましたくなりますが、できるだけ志望する職場に合わせて書くべき内容を見つけましょう。

どうしても見つからなければ、例文や他の人の志望動機からヒントを得るのも有効。

志望動機は、相手側が最もよく気にする項目なので、手抜きは良い結果を生みません。

後悔のない就職活動の参考になれば幸いです。

以上、「歯科衛生士の志望動機の例文!差別化のコツは?」でした。

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